奥松島は、松島湾の入口に浮かぶ宮戸島と太平洋に臨む野蒜海岸一帯です。
冬でも暖かく、早春には椿が咲き乱れ、野生の棕梠(シュロ)が繁茂しているの
で「東北の伊豆」とも呼ばれています。
波静かな内海と、荒々しい海岸美に恵まれ、海水浴、ウィンドサーフィン、釣り、
地曳網など、四季を通じてのレクリエーションにぴったりの景勝地で、宮城県の
国際観光テーマ地区として整備されています。

日本三景・松島から東に位置する奥松島。
景観や海の幸に関しては松島にひけをとらない観光名所です。

日本三大渓のひとつ、「嵯峨渓(さがけい)」は、太平洋の波が
人間にとって永遠とも思える歳月をかけ、岩肌を少しずつ削られて
できた自然の産物です。女性的でやさしい印象の松島と対照的に、
切り立った崖や鋭利な岩肌が男性的で荒々しい印象を与えてくれ
ます。その離れ小島を巡るなら「奥松島遊覧船」をご利用ください。

大高森は松島の対岸・宮戸島のほぼ中央にある高峰で、山頂からは360度の展望がすばらしく、荒々しい
嵯峨渓と穏やかな松島湾を望めます。はるか南方には夕日にけぶる蔵王連峰の雄姿が望め、松島の形状を
箱庭のように見られることから、壮観と言われています。

 

●観光についての問い合わせ
(株)奥松島公社
TEL:0225-86-1511
●遊覧船についての問い合わせ
遊覧船案内所(乗船場)
TEL:0225-88-3997
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